もふ.の日記

文鳥の感情を読み取りたい人間

417日目 冬春換羽 食事など

2月頃からはじまって、今絶賛換羽中の文鳥


首元はストローのようなツクツクとした羽が沢山生えています。

いやぁ…出来ることならばお手伝いしたい。

今回の換羽中の食事はこちら

3種ミックス 黒瀬 皮付きシード
乾燥小松菜 粉末
牡蠣のカラ 粉末

お水に 整腸剤(ビタミン)



です。


うちの文鳥は絶対に豆苗以外のお野菜を食べないのですが、

それだと甲状腺が心配なので小松菜粉末をシードにたっぷり振りかけてあげています。


その結果、今回激しく換羽しています( ⌯᷄௰⌯᷅ )

羽ばたく度に羽がはらり、はらりとまいます。


前まではもしかしたら、栄養が足りていなかったのかもしれません。

換羽始まってからガッツガツシードを食らう、ツヤツヤの羽が前より多く抜ける、そんな文鳥をみて思いました。


そして、今回もよーーーく寝る!

イライラもしているみたいで、要望(水に羽入った!やだぁ!とか)の時以外は寝ています。

 いつも外出て手のひらにいる時、ねんねしないのですが

今日は3回も手のひら全体をふわふわとアツアツのあんよで覆ってくれました…かわいい…。


換羽だと、いつもよりぴりぴりしつつ 眠いので甘えんぼになったり

人間側も癒されますね(´﹀`)

まだ若い(1歳)

換羽が命懸けになってくる年齢になる前に、こう…食事などに対しての対応方法を色々練ったり記録しておいたら

必要な時にわかるかなと思い、書いてます。


あんよもつやつや、アイリングうすい(眠そう)、羽はすごい抜ける、けどちゃんと寝てる、寒そうにしてない、

今の状態を記録して、おわります。




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