もふ.の日記

文鳥の感情を読み取りたい人間

生後268日とアイリングについて

生後268日になりました。

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冬になり、甘えんぼが加速しています。

よくお家の中から「きゅぃーきゅいーきゅきゅ」と声が聞こえて、誘われます。


さて。

文鳥のアイリングの色について



アイリングの色、女の子だからか生後200日前後はほぼ真っ白でした。


病気なのか?と餌を変えてみたり、2回目の換羽が始まり 更に真っ白なアイリングをよく見かけた 生後230日ごろ。


それらから、女の子文鳥(うちの文鳥の場合)のデータを書いておきます。



アイリング色

(女の子 白文鳥 23g)

生後190日(6ヶ月10日)

薄ピンク色 白色


生後200日(6ヶ月20日)換羽スタート

白色 ピンク色


生後220日(7ヶ月10日)換羽

ピンク色 白色


生後240日(8ヶ月) 換羽

白色 ピンク色


生後250日(8ヶ月10日) 換羽終わり

赤色 ピンク色


生後260日(8ヶ月20日)

赤色 紅色




このような感じです。


アイリングの薄さに不安な方もいると思い、記録しております。

今回 データが1個体のみなので、男の子の場合や個体による差のばらつきを考慮出来ていません。


あくまでもうちの文鳥(女の子)の場合はこうであった。

病院で何も言われていない、それでも心配な時にこのデータを使っていただけたらと思います。


アイリングが薄く不安があれば、栄養不足や病気を疑うことも必要です。

本当に心配な時はかかりつけの病院へ。